丈夫な家にしたいなら定期的に外壁塗装をしよう

三度塗りが基本

塗装

一週間はかかる工程

外壁塗装の工程には準備から仕上げまでを含めると最低でも一週間はかかります。外壁塗装の準備段階として必要なのが足場の構築と養生であり、効率的に外壁塗装に関わる作業を行えるようにするために建物の周囲に足場を組み上げ、周囲に汚れや塗料などが飛散して迷惑がかからないように保護を行います。次に高圧洗浄を行うことによって既に塗られている塗料を剥がし、表面にあるゴミやカビなどもきれいに除去して塗装を始めるための前段階を作ります。そして、この時点で傷などが目立つ場合には修繕を行った上で下地作りをして塗装の準備は完了です。この段階まで進んだら下塗り、中塗り、上塗りの三度塗りによる外壁塗装が行われます。下塗りは塗料をなじませるための下地になる塗液を使用して行うものであり、塗料の定着を良くして耐久性を高める効果があるのが特徴です。下塗りを終えたら十分に乾燥させ、中塗りでは選んだ塗料を用いて全体の塗装を行います。中塗りを終えてからもやはり十分な乾燥の時間を取り、最後に同じ塗料を使用して上塗りをすることにより塗装自体の工程は終わりです。十分な乾燥を行った後、外壁全体のチェックを行って塗りムラがないかどうかを確認し、清掃を行って引渡しの準備をします。その後に養生と足場の撤去を行い、作業完了報告をするというのが通常の流れです。三度塗りを行うときには一晩は乾燥させることになるため、一つ一つの工程が約一日かかるようになっています。